日比ちゃんの洗練されたマイダーリン隊

12時過ぎに会場に着くと、握手会の研修生選抜メンバーが発表されていました。

「お!今日の握手会は日比ちゃんか!さっこぴんや土居ちゃんもいるぞ!」

研修生発表会 もみじ

日比ちゃん初の握手会です。
会場前は握手券を求め、長蛇の列ができていました。

「まぁ、俺は接触とか興味ねーし。暑いとこで並びたくないから涼しいとこに移動しよ」
グッズを買ったあと、握手列ではなく、ヴィーナスフォートの寿司屋に並んだ。
あとで後悔する羽目になることも知らずに…

食事を終え、戻ったころには握手券は完売していました。
会場に入ると、新グループのメンバーと野口胡桃ちゃん、土居麗菜ちゃん、出頭杏奈ちゃんが握手をしていました。
「うわぁ…土居ちゃんめっちゃかわいいなぁ…」
とびっきりの笑顔で握手をしている土居ちゃんをガン見する。
私と同じように、握手をしている研修生をニヤニヤと眺めているヲタが数名いました。
スタッフが「立ち止まらないで下さい」と注意していますが、グッズを買いに行くふりをしたり、トイレに行くふりをしたりして、その場を何度も往復。
これはつばきの握手会のときもやったことのある、最低な乞食プレイです。
握手列が途切れたときに手を振ると、ニコッと笑ってレスをくれる女神のような子がいます。
山岸理子

席に着く。
恒例の叫びが終わり、レッスン映像が流れた。
今回は残念なことにリハーサル日記が更新されなかったので、このレッスン映像もとても貴重に感じました。
「日比ちゃんポニーテールだ…かわいすぎる…」
まったく日焼けをしていない日比ちゃん。綺麗な真っ白のお肌のままでした。
この夏、日焼け対策はバッチリしていたのでしょう。

1曲目は『本気で熱いテーマソング』。
日比ちゃんは、その真っ白なお肌を見せた可愛い衣装で登場(アンジュルムのやつかな?)。
日比麻里那
「うひょー!ん?日比ちゃんちょっと痩せたかな…1.5キロくらい」
そんなことを考えていると、初っぱなから日比ちゃんのソロパートがありました。

♪だんだん度胸もついて

私は焦って推しジャンをする。
が、慣れていないため、前の人の椅子に膝をぶつけ負傷しました。
全員曲でのソロパートは『ヤッタルチャン』のセリフ以来かもしれません。たぶん。

さらに『春恋歌』では9人いるなかで、どセンター立つ日比ちゃん。

♪春に着替えようか?コート脱いで 素の私さらして

センターでサビの長いソロパートをしっかりと歌いこなし、堂々としたその姿に感動しました。
「歌、成長しすぎてやばいな…」
他の曲にも日比ちゃんのソロパートがちょいちょいありました。
前回の『地団駄ダンス』も良かったですが、今回はさらに歌声がパワーアップしています。相当練習したんだろうなぁ。
一方、何の準備もせず、焦って膝を負傷し、推しのソロパートで推しジャンすらできなかった不甲斐ない自分に腹が立ちました。

日比ちゃんのみどころは歌だけではありません。
今回の発表会で最も心に日比いたのは『FOREVER LOVE』のイントロと間奏のダンスです。
同じく『Danceでバコーン!』も半端なかったです。
降臨したときも全力で踊っていました。

日比ちゃんが”ハロプロを好きになったきっかけ”は℃-uteです。

“YouTubeでたまたま公開日だった『世界一HAPPYな女の子』が出てきて、萩原舞さんの可愛さがすごく、調べていたら好きになりました”
BOMB!(ボム!) 2018年09月号より

公開日は2011年8月15日なので、日比ちゃんはまだ8さい。
(うひょー!ドングリとか拾ってたのかな?)
小さいころからダンスが好きだった日比ちゃんは、この頃から℃-uteの曲を踊っていたのでしょう。
実際『FOREVER LOVE』と『Danceでバコーン!』は発表会のために振りを覚えたような踊り方ではありません。ダンスを踊り込んで極めているという感じでした。
いつも以上にキレのあるダンスです。
あんなに頼もしいマイダーリン隊は久々に観ました。

次の発表会では『悲しきヘブン』をやってくれないかな?
日比ちゃんなら練習しなくても、今すぐにでも踊れると思います。
ツインボーカルは米村・松永あたりで。

そして、昼公演が終わった。
ヲタがゾロゾロと会場を出ていくのを見ながら、私はふと我に返った。
「あっ、日比ちゃんに『FOREVER LOVE』の感想を伝えたい…」
しかし、時すでに遅し。
夜の握手券もう買えません。
「なんてこった…とりあえず買っておくべきだった…」
重い足取りで会場を出る。
東京テレポート駅のほうへ歩いてくと、いつものテキヤが開店していました。
可愛すぎるので反射的に数点購入してしまう。
今日はすごく罪悪感がありました。普段は思いませんが。
「あぁ…握手券も買わないのに、こんなものを買って…俺は最低なヲタクだ…」

夜公演の入場が始まる。
昼公演と同様、会場入口でメンバーが握手会をしていました。
日比ちゃんに合わせる顔がなかったので、下を向きながら素通りする。
通過したとき、日比ちゃんの「ありがとうございます!」という可
愛い声が耳に日比いた。
ロッカーに荷物を入れているときも、ずっと日比ちゃんの声が聞こえる。
さらに、席に着くと、握手を終えたヲタが「○○ちゃん可愛かった」「○○ちゃん握力強かった」などの話し声が聞こえてくる。

「いや、俺みたいクズは日比ちゃんと握手する資格なんてないんだ。触れることなど許されない。」
そう自分に言い聞かせ、イアフォンで『FOREVER LOVE』を爆音で聴いた。

日比麻里那

まだまだ私は(Myダーリン)
握手が怖いわ(I LOVE YOU)
きっといつの日か(Myダーリン)
嫌われちゃいそうで
ああ

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